お金持ちになるためには、お使いでもらっていたお駄賃を忘れなさい!
あなたはお金を稼ぐという価値観をどう捉えるか?
子供の頃、あなたはこのような体験をしたことはありますか?
「よしっ、じゃあ、●●ちゃん、今からこれ買ってきてくれるかな?」
なんて報酬と引き換えにお使いを頼まれたことは無いでしょうか?
僕は家が元々自営業だったので、
「今日、ちょっと手伝って欲しいんだけど、
一緒に壁を剥がす作業を手伝ってくれたら、
5000円あげるけどどう?!」
なんてアルバイトの話をよく親父から持ちかけられたことがありました。
(ただ、その時は反抗期でして、一緒に働きたくなかったので、
よく断ってましたけど)
実はこういった形でお金を受け取る、受け取ることができるんだ、
と子どもながらにして思ったとすれば、
それがそもそも労働集約型の思考のはじまりだったんじゃないかな、
って思うわけなんです。つまり、お金持ちにはなれません。
そもそもお金というものをあなたはどういう形で今もらっているか?
ということを一度考えてみてください。
「あ~もうすぐ18時だ~はやく仕事終わんないかな~」
なんて考えながら仕事を日々していませんか?
それは、お金というものは作業すればもらえるもの、
という思考で働いてしまっているかもしれません。
しかも一定して報酬額は決まっているわけですから、
例えば20万もらえるとしたら、20万は入ってくるわけだし、
どうせ報酬はかわらないのであれば、ちょっとサボってもいいんではないか、
なんて発想になってくるんです。
そもそも人間は誰しも楽して生きたい動物ですから。
例えば、テッシュ配りのアルバイトをしていたとすると、
日給5000円が固定で入ってくると保証されて
いたとします。これ、4個いっぺんに渡せば早く終わるんじゃないか?
なんて考えだしたりするわけですね。
そうなってくると、お金持ちの思考にはならなくなってしまうんです。
お金というものは何故もらえることができるのか?
ここでもう一度考えてみましょう。
お金は感謝された対価として頂くことができるもの。
なので感謝された度合いが大きいほど与えられる報酬が大きいのです。
そういう思考になれば、労働型の思考から、
どうすればもっと感謝されるような仕事ができるだろうか?
といった起業家思考に変わっていくのです。
結果、そういった思考だからこそ、大きな富を築く事ができるのです。
伊藤英明のハワイ事件W
伊藤英明がハワイで激写されちゃってますね。
芸能人はひと目につくので精神的負担は半端ないですね。
まあ、注目されて嬉しい半面、それとモテる反面、
その反動も大きいわけです。
フライデーにおもいっきり失態の記事が掲載されているのですが、
どうやって弁解をおこなうのでしょうかね。
そもそも事前に回避する方法はなかったのでしょうか?
伊藤英明といえば、二枚目俳優で海猿、などで話題になった俳優ですが、
この失態にたいする今後のオファーはどうなるのか?
伊藤英明の精神状態はいかなるものなのか?
ここまで記事がでてしまったら、隠しようがないし、逆に
何かバラエティ番組に出たとして、誰かにいじってもらえるくらいの
立ち位置が一番良いと思う。
実際、ミヤネ屋に出演した矢口 真里の失態がまさにそうだろう。
視聴者からしたら、聞きたいことにこたえることができていない、
それが一番おもしろくないし、支持されない。
橋本市長は視聴者の目線を考えず、あそこまで
ストレートにぶちあたっている姿がかっこいい。
そう、
いい格好しないでまっすぐ生きよう。
たとえ、失敗したとしてもそれをどこまでさらけ出して、
前を向いて生きていくか、が重要なんじゃないか。
周りの目なんて自分が思っている10分の1位の印象にしか過ぎない。
だから、自分をさらけ出していこう。